2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
クローバー 柔らかそうな若葉 苔の勢いがすごい岩 花が続いたので、趣向を変えて、今回は葉ものにしてみました。なじみ深いクローバーの葉っぱもこうしてアップで見ると、宇宙のデザインというか、こういうふうに作った創造主がいたと考えても不思議じゃない…
レンゲ ミヤマハコベ カラスノエンドウ 胡瓜草 ミヤマハコベ以外は、どこにでもありそうな野草たち。ただしキュウリグサの花は目を凝らして見ないと気づかない小ささなので、意識していなければ多分ただの雑草として通り過ぎてしまう可能性大!私はこういう…
オオジシバリ シロバナタンポポ ヒュウガミズキ サルトリイバラ(山帰来)の花 4枚目のサルトリイバラの花は少しボケているのが残念ですが、色々な黄色い花のグラデーションという感じで出したかったので、あえて出してみました。どの花も春の光を吸い込んだ…
八重咲き水仙 光りに透ける白い水仙 西洋シャクナゲ 桃の花 裏庭に咲いていたツツジ 一番上の八重咲きの白い水仙は、買った時の名前がたしかサー・ウィンストン・チャーチルという偉そうな名前で、その名前を聞いた友達が、花の名前に政治を持ち込むなとか何…
金魚椿 ラッパ水仙 中心の色が淡い白い水仙 花弁の先が少し尖った白い水仙 中心がオレンジ色と黄色のグラデーションの白水仙 花をよく見たい!その思いで割りにクッキリと撮れた写真の中から花の部分だけを切り取った画像を並べてみました。水仙の写真が多い…
ベニバナトキワマンサク セイヨウシャクナゲ 利休梅 ヒュウガミズキ その8は里山の野草たちではなく、利休梅以外は隣家の畑にあった園芸種の花咲く庭木たち。 さすがに華やかというか、艶やかなピンクで、今回ブログにアップするというので名前を調べたとこ…
カラスノエンドウ・ウサ耳 キュウリグサ タンポポ綿毛 サルトリイバラの花 今回は特にこれと言うこともない感じかなと思いつつ、、、 カラスノエンドウはこの濃いピンクが好きです。横から撮ったら、ウサギの耳っぽく可愛いのでアップしました。^^ キュウ…
木蓮 木漏れ日の中でくつろぐブツ カラスのお気に入り(?)の庭箒 庭の枝垂れ桜 この4枚はいずれも我が家で撮ったもの。 グングンとやたらに大きくなった木蓮の花も終わりかけの3月の末頃の1枚。 その下はよく登場するジュリコではなくて、ジュリコの2才年…
キランソウ オオジシバリとモンシロチョウ タンポポとベニシジミ シロバナタンポポ これもお馴染みの野の草花、そして蝶々も最もポピュラーなモンシロチョウやベニシジミ。全く変わり映えのしないものばかりとは思うものの、見るたびにリフレッシュされて気…
ヒメオドリコソウ ナズナ ホトケノザ 綿毛になったオニノゲシ 引き続き地味な春の野草シリーズですが、これは家の前の庭の草花。 普通は雑草と呼ばれて抜かれることの方が多いのかも知れませんが、 ヒメオドリコソウに関しては、わざわざ散歩道の途中にある…
スミレ レンゲ ハコベ オオジシバリ 春たけなわと言うには、あまりに地味すぎるかも知れない、 おなじみ春の野の草花。 暖かくなると、道のあちらこちらに黄色やピンクや青や紫色の 花が草の緑の中に点在していたり、固まって群れて咲いていたりして、 それ…
アオキの花 セイヨウニワトコの花 梅の木影と苔緑 虫のアート 散歩道で発見する色々な木に咲く小さい花や、目を喜ばせてくれるモノたち。 写真は少しボケていたり、クウォリティーはもうひとつですが、 アオキの花ってあまり見たことないか、咲いていても気…
ブログの更新が全く進んでいませんが、本日4月9日の時点で 春たけなわと言っていいでしょうか? (と言いながら、今日は寒の戻りらしく、冬のように寒いです) それはさておき・・・(~_~;) 今年は何倍速かで春がやって来て、長年の習慣でパターン化した 季節…
1ヶ月以上前に書いた記事の投稿で恐縮ですが^^; 春の訪れといっても、今年はいつ訪れたのかはっきりしないけれども・・・。 春の中に冬があって、冬の中に春がある季節の変わり目に特徴的な ゆらぎの天気は面白い。この間はそんな特有の天気が1日の中にギュ…