仙人草の咲く庭で

犬と一緒に散策する里山スケッチ。自然界のさまざまな存在や、見えない世界へと誘われる心のスケッチ、モノローグ

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

水瓶座の時代って・・・?

最近、水瓶座の時代、水瓶座の時代と 騒がれていると気になりませんか?(私もその中の1人ですが^ - ^) 実際何を大騒ぎしているのか? 何の意味があるの?って怪訝に思っている方も いらっしゃるのではと思います。 そこで私がいい加減な知識を振り回すよ…

水瓶座時代の幕開け

1月11日 今日は満月です。 10日から12日にかけて、今まさに惑星その他の星の配列が 大変なことになっていて、2020年はそれこそ1970年代から言われてきた 水瓶座の時代、アクエリアスの時代が遂に幕開けとなるようです。 宇宙の空模様がどんな…

冬の虹

私が裏山で蛙の声を聞いたのと時を同じくして、 8日9日と虹を見た。 8日の日は雨・風(特に風)が強くて、本格的冬の到来かと思われたが、 時々青空をバックに雨が降って、完全なアーチを描いた虹を見ることができた。 超ラッキー! 9日の日も完全ではな…

ルリビタキを見かけたのとほぼ同じ頃(1月8日) 今度は溜池から坂をずっと下った、田んぼだった湿地で 蛙の鳴き声を聞いた。 甲高い声で鳴き交わしている。 しかもかなり広範囲で、田んぼ3枚分くらいのあたり一帯で。 しかも雨風吹き荒れる、冬本番みたい…

ルリビタキ

1月2日にこの冬初の青いルリビタキを 溜池のところの繁みで発見した。 いつも決まってその場所で見かけるが、毎年12月の上旬に 見かけるので、今年は1ヶ月遅れだ。 (私が見かけた時期がたまたまそうだったという可能性はある) いつもと言っても、ルリ…

暦その2 マヤ暦

伝統的なマヤ暦では春分を1年の始まりとして、 種まきを象徴する儀式・ダンスで祝われる。 私が滞在していた当時、カリフォルニアのDQ大学で (その当時の名誉学長はAmerican Indian Movement 略してAIMの精神的指導者デニス・バンクス氏) マヤのダンサー…

オランダ正月 暦その1

2020年 元旦 全般に漂う和やかなお正月モードにのせられて、旧暦派の私もお雑煮を作ったり頂き物のおせちを頂いたり、のんびりまったりモードのお正月気分を味わっている。 私たちは西暦(グレゴリオ暦)の「正月」1月1日を元旦と呼んでいるが、子供の…

大きな愛へ

呆気なく2020年に入っちゃいました。 と思っているのは私だけ? 毎年、地球は波動をどんどん上げているとか加速化していると 言われていますが、私としては母なる大地に足をつけ、そのMother Earthの エネルギーが身体の中心を通って、宇宙の中心とつな…