今週の始め頃だったか、何気なくyoutubeを見ていたら、
メインの内容は、欧州議会の中のパンデミック委員会というところで(念のため説明させていただきますと、個人的には知らない世界なので、・・・というところという言葉遣いになってしまいました^^;)、ファイザー社がワク◯◯を市場に出す前に、伝染を防ぐことができるかどうかのテストをしていなかった。。。というもので、欧州議会でやりとりしている実際の動画も、今のところ見ることができます。⇩
Pfizer did not know whether Covid vaccine stopped transmission before rollout - YouTube
実際にファイザー社が発言しているところがミソなのですが、日本国内ではそんなニュースも一般的には伝わっている様子もなく、ワク◯◯がどうという話すら聞こえてくることもなく、千年一日のごとくマスクをするのが当たり前、否、当たり前以前のもはや社会常識。どうのこうのと疑問を投げかける方がおかしいというレベルにまでなっているように、私の目には映ります。(ごくごく小さな世界の中で生きているので、単に私が知らないだけという可能性もありますが。。。^^;)
今秋(9月初め)から、何故か私は地元の中学の翻訳部門で、学校だよりや学年通信などを英語に翻訳するパート的な仕事をすることになり、個人的にはマスクをする習慣がなかったので、はじめはマスクを着け忘れることがあったのですが、毎回「マスク!」と翻訳部の先生に注意されるので、最近では忘れないようにと、いつも持ち歩いているバッグに常備するようになりました。
仕事を始めて間もない頃、スペイン語の翻訳を担当している比較的若い人と、不注意にもマスクについて、ほんの少しだけ持論を展開したことがありました。要するに、呼吸することが生命の基本であり、マスクをするということは生命活動を妨害する(=健康にとって良くない)ことなんじゃないか?と、当たり障りなく自然の理として話したつもりで、こんなにマスクをしているのは日本人だけみたいですよ〜と、無邪気に語ってしまいました。
すると、その人は「色んな考え方があるから〜」「最近ではマスクをしてるのが当たり前で、してないと落ち着かない」と、暗に私の軽率な発言を否定してきたわけです。
「そりゃそうでしょうね(陰の声)」
その一瞬で、アッ、私はこの世界ではタブーな発言をしてしまったのだと気付かされました。言っちゃあいけない、言っちゃあいけない!!世間に出て仕事をするということは、見ざる、聞かざる、物言わざるの3びきの猿と心を同じくするということだった、「物言わば、唇寒し秋の風」なんだということを(繰り返しました^ ^)、今更ながら悟った一瞬でした。
またまたイントロが長くなってしまいました(要約、超絶苦手なので🙏💦)。
でもでも、私が言いたいのはココじゃないので。
(エッ、じゃあ一体どこ?ってセルフ突っ込み入れさせてもらいました〜😅 )是非、続きをお読みください。