以前、夢日記のようなものをブログに書いていたことがありました。
かつてのブログから自分で印象的だと思う夢を、少し編集して書いてみようと思います。
蝶々・・・光りの記憶
☆道路に映る影が、小さな天使が飛んでいるように見えた。
実際に飛んでいる物体を見たら、小さな蝶々が２匹縦に並んで
飛んでいるところだった。
蝶々の方に視線を向けると、蝶々の羽に光が当たったように
色が見え出した。
同じように影を天使だと思い、実際には蝶々だったという場面が
繰り返された。
☆私の隣に立っていた人の肩のあたりに蝶々が止まった。
何気なくすぐそばの道端に立っている木を見上げたら、色も形も様々な、
色とりどりの蝶々が思い思いに羽を広げて止まっていた。
木の下で光を浴びて羽を広げている蝶を見て、その一瞬の変化、
色と形の鮮やかさに心が釘付けになって、私の意識もパーッと広がった。
キーワード：光り・影・天使・羽・蝶々・木（緑）
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こうして書いてみると、今日（５月１０日）書いた日記の
ヒメウラナミジャノメのところと共通しているようで
我ながら興味深い。（時間的には９年くらいは経過しているはず）
単に私が変わっていないということかも知れない。
アリャ、十年一日の如しってこういうこと？
蝶々、魂、意識の拡張、ブツブツブツ。。。
